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2015年08月18日
アール・デコの邸宅美術館展
しばらくぶりの店主です。
親戚の不幸があり急遽帰省などしておりました。
ほぼとんぼ返りの為いろんな方と会う事はできませんでしたが、
此処だけは無意識にチェックしてしまいましたね、だっていつの間にか改装終って再開してたんだもの。。
しかも開催中の展覧会題は、、
「 アール・デコの邸宅美術館展 」
時間がない事をきっかけに今回は東京の東側からでないぞ~と決めていたけど、体がうずくのです・・・
なぜか新宿だけは通りたくないという思いから地下鉄乗り継いで白金台へ。
まずは正面のラリック様に御挨拶しないと。
4枚の作品の中で、センターのモノに結構なヘアライン(というか完全に割れ)があった記憶でしたが、きれいになっていたので改装で修復したのかと思って聞いてみたら、右端と交換したとの事。
確かに右のモノに割れが入っておりました。
これだけ大きいモノを入れ替えるだけでも神経使っただろうな~
裏側から見るとかなり目立ちますね。
館内に入る前に癒されますはい。。
今回の展示会は、重要文化財に指定されたばかりの旧朝香宮邸そのものを鑑賞する「建築をみる2015」 と、
コレクターたちが収集したアール・デコの名品による「ART DECO COLLECTORS」の2つの企画によって構成されています。
まずは1階の小客室。 1階の大部分の内装設計をしたアンリ・ラパンによる壁画、そして曲げ木と整列した鋲が美しいヨーゼフ・ホフマンによる椅子とテーブル。
隣りの次室には今回の目玉の一つでもある修復した香水塔(噴水器)。
アンリ・ラパンが1932(昭和7)年にデザインし、フランスセーヴル窯で製作されたというスケールの違う逸品。
照明の内蔵された部分に香水を施し、熱で香りを漂わせていたそうでござります。
だ、抱きつきたい。。 美しい・・・・
隣りの大客室から見た マックス・アングラン 1908–1969 による扉のエッチング・ガラスと香水塔。
上を見上げればラリック作のシャンデリア 《ブカレスト》 とアンリ・ラパンの壁画。
下を見ればヌーボーからアールデコへの流れを感じるラジエターカバー。
デメトル・シパリュス/Demetre Chiparus,1886~1947 作 ≪永遠の友達≫ 1925年頃
さらに奥は大食堂。
来客時の会食用に使用された部屋。開放的な半円形にせり出した窓からは時空を超えたような素晴らしい庭園。
照明はルネ・ラリックの《パイナップルとザクロ》。
会食をイメージしたテーブルセッティングが、
この時代らしい脚のダイニングテーブルには、アールデコ期特有の店主大好物なテーブルウェアたちが。。
直線形の美しいカトラリーはクリストフル。
グリーンのハンドルのスープチューリンはジャン・ピュイフォルカ。1925年当時しか思いつかないフォルムと配色ですね。
正面に胡麻のように見えているメーカーズマークを確認したくて食い入るように見るが見えるわけもなく。。
20世紀ハイツにもある19世紀のエミールピュイフォルカ時代とは全く時代感が違い、なんて最先端なデザインだったのでしょう。 (今でも新しすぎますが・・・)
1階奥は朝香宮一家の日常の食事に使用されていた小食堂。
床の間があったり天井は杉材だったりと唯一和のテイストが入っているお部屋。
<和>にも解けこむことを見越してか、トーネット社のテーブルや食器棚が配置されていました。
そのテーブルにもアールデコの世界を展示。
テレス・トレタンというメーカー?デザイナー?のコーヒーセット。 存在を知らなかった。
象牙のハンドル籠はヨーゼフ・ホフマン。 シルバーとアイボリーの愛称は素晴らしいですね~
大広間に戻って階段を上がり2階へ。
因みに2階に上がってから沖縄の奥さんから電話の嵐。ちょうど上海からの常連さんが所謂バク買い中ということで値段交渉などで10回以上かかって来たかな、外でしか話せないのでこの階段を10回以上も上り下りして途中から忙しない鑑賞になってしまった。
照明柱などには和も感じますね。
階段上がった広場。こちらにもさりげなくジャン・ピュイフォルカのシルバーセットが。
ラジエーターレジスター(暖房器用カバー)には日本の伝統模様である青海波文。素敵~
若宮寝室。半円系に張り出した窓はサッシもRガラスも当時のモノ。Rしたユラユラガラスに心もゆらゆら。
照明デザインは宮内省内匠寮技手の水谷正雄氏。
若宮居間の照明も。
その間のお部屋の照明も。 コードが見事見えないよう(理解できなかった)作られています。
合の間の寄木床。 クッキーみたい。
そして庭園美術館を代表するといってもよいお部屋、書斎ですね。
空間と同時にアンリ・ラパンによってデザインされたデスクと椅子。何度見ても惚れ惚れ。座りたい。座ってみたい。
ここで仕事したい!!! ヨーゼフ・ホフマンの灰皿で一服したい!!!!!
お隣殿下居間のキャビネットにさりげなくラリックの≪6人の肖像≫1912年
そしてその下に置いてあるあるモノに目を取られてしばらく動けなくなりました。
こ、この文字盤・・・
時間や時空なんか関係ね~や!ってきな。反抗心も感じるし余裕感も感じる。
なんとこれも1930年、ジャン・ピュイフォルカ製。ムーブメントは刻印が無かったけどドイツ辺りでしょう。
そうか、こういう不規則なようなゆがんだ時間の捉え方も面白いな。文字盤に正確に並んでなきゃいけないなんてことはないんだな。
文字盤を見るその時の心境や体調で時間がずれていきそうな時計です。
浴室。 こうなるとようやく朝香宮一家の生活感が垣間見れますね。
床には山茶窯製陶所製のモザイクタイル。
沖縄の外人住宅でもなんとなく再現できそうだ。
妃殿下寝室にディスプレイされたチェア2脚。なんと座面脇や背もたれなどに鼈甲が!割れそうで座れないですな。
ドイツではユンハウスやキンツレと共に代表する時計メーカー、グスタフ・ベッカー製の振子時計。
このメーカーと言えばお城のような細工の柱時計を想像しますが、さすがは1910年当時、モダンすぎます。
エドガー・ブラント作衝立、1920年代。≪パリの女≫と題したグリーンが美しい香水瓶。
盛りだくさんで疲れてきた。。
この後増設された新館でもタ~ップリとアールデコデザインを満喫。
やはり家具が色々と目に焼き付いたな~、新館は写真NGだったので舐めるように見まくったせいもありますが。
ラリックの立像が並ぶ姿は圧巻でした。
身も心も満タン。
あとはお腹だけという事で数年ぶりの利庵へ。
沖縄引っ越してから味覚が変わったのか、東京の食事がどうもしょっぱく感じる今日この頃。。
歳かな??
とにかくアールデコファンにはたまらない展示会。
あ、ここは自家用車で来るのが通ですよ! 周辺のコインパーキングに合わせた値段設定で
中まで入れます。広い敷地内、正面を優雅に横切って緑かおる広々した駐車スペースに停める事が出来、
まるで気分は皇族である。
東京都庭園美術館
アール・デコの邸宅美術館
建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS
2015年7月18日(土)–9月23日(水・祝)
東京都港区白金台5-21-9
電話 03-3443-0201(代表)
10:00-18:00
FAX 03-3443-3228
www.teien-art-museum.ne.jp/
親戚の不幸があり急遽帰省などしておりました。
ほぼとんぼ返りの為いろんな方と会う事はできませんでしたが、
此処だけは無意識にチェックしてしまいましたね、だっていつの間にか改装終って再開してたんだもの。。
しかも開催中の展覧会題は、、
「 アール・デコの邸宅美術館展 」
時間がない事をきっかけに今回は東京の東側からでないぞ~と決めていたけど、体がうずくのです・・・
なぜか新宿だけは通りたくないという思いから地下鉄乗り継いで白金台へ。
まずは正面のラリック様に御挨拶しないと。
4枚の作品の中で、センターのモノに結構なヘアライン(というか完全に割れ)があった記憶でしたが、きれいになっていたので改装で修復したのかと思って聞いてみたら、右端と交換したとの事。
確かに右のモノに割れが入っておりました。
これだけ大きいモノを入れ替えるだけでも神経使っただろうな~
裏側から見るとかなり目立ちますね。
館内に入る前に癒されますはい。。
今回の展示会は、重要文化財に指定されたばかりの旧朝香宮邸そのものを鑑賞する「建築をみる2015」 と、
コレクターたちが収集したアール・デコの名品による「ART DECO COLLECTORS」の2つの企画によって構成されています。
まずは1階の小客室。 1階の大部分の内装設計をしたアンリ・ラパンによる壁画、そして曲げ木と整列した鋲が美しいヨーゼフ・ホフマンによる椅子とテーブル。
隣りの次室には今回の目玉の一つでもある修復した香水塔(噴水器)。
アンリ・ラパンが1932(昭和7)年にデザインし、フランスセーヴル窯で製作されたというスケールの違う逸品。
照明の内蔵された部分に香水を施し、熱で香りを漂わせていたそうでござります。
だ、抱きつきたい。。 美しい・・・・
隣りの大客室から見た マックス・アングラン 1908–1969 による扉のエッチング・ガラスと香水塔。
上を見上げればラリック作のシャンデリア 《ブカレスト》 とアンリ・ラパンの壁画。
下を見ればヌーボーからアールデコへの流れを感じるラジエターカバー。
デメトル・シパリュス/Demetre Chiparus,1886~1947 作 ≪永遠の友達≫ 1925年頃
さらに奥は大食堂。
来客時の会食用に使用された部屋。開放的な半円形にせり出した窓からは時空を超えたような素晴らしい庭園。
照明はルネ・ラリックの《パイナップルとザクロ》。
会食をイメージしたテーブルセッティングが、
この時代らしい脚のダイニングテーブルには、アールデコ期特有の店主大好物なテーブルウェアたちが。。
直線形の美しいカトラリーはクリストフル。
グリーンのハンドルのスープチューリンはジャン・ピュイフォルカ。1925年当時しか思いつかないフォルムと配色ですね。
正面に胡麻のように見えているメーカーズマークを確認したくて食い入るように見るが見えるわけもなく。。
20世紀ハイツにもある19世紀のエミールピュイフォルカ時代とは全く時代感が違い、なんて最先端なデザインだったのでしょう。 (今でも新しすぎますが・・・)
1階奥は朝香宮一家の日常の食事に使用されていた小食堂。
床の間があったり天井は杉材だったりと唯一和のテイストが入っているお部屋。
<和>にも解けこむことを見越してか、トーネット社のテーブルや食器棚が配置されていました。
そのテーブルにもアールデコの世界を展示。
テレス・トレタンというメーカー?デザイナー?のコーヒーセット。 存在を知らなかった。
象牙のハンドル籠はヨーゼフ・ホフマン。 シルバーとアイボリーの愛称は素晴らしいですね~
大広間に戻って階段を上がり2階へ。
因みに2階に上がってから沖縄の奥さんから電話の嵐。ちょうど上海からの常連さんが所謂バク買い中ということで値段交渉などで10回以上かかって来たかな、外でしか話せないのでこの階段を10回以上も上り下りして途中から忙しない鑑賞になってしまった。
照明柱などには和も感じますね。
階段上がった広場。こちらにもさりげなくジャン・ピュイフォルカのシルバーセットが。
ラジエーターレジスター(暖房器用カバー)には日本の伝統模様である青海波文。素敵~
若宮寝室。半円系に張り出した窓はサッシもRガラスも当時のモノ。Rしたユラユラガラスに心もゆらゆら。
照明デザインは宮内省内匠寮技手の水谷正雄氏。
若宮居間の照明も。
その間のお部屋の照明も。 コードが見事見えないよう(理解できなかった)作られています。
合の間の寄木床。 クッキーみたい。
そして庭園美術館を代表するといってもよいお部屋、書斎ですね。
空間と同時にアンリ・ラパンによってデザインされたデスクと椅子。何度見ても惚れ惚れ。座りたい。座ってみたい。
ここで仕事したい!!! ヨーゼフ・ホフマンの灰皿で一服したい!!!!!
お隣殿下居間のキャビネットにさりげなくラリックの≪6人の肖像≫1912年
そしてその下に置いてあるあるモノに目を取られてしばらく動けなくなりました。
こ、この文字盤・・・
時間や時空なんか関係ね~や!ってきな。反抗心も感じるし余裕感も感じる。
なんとこれも1930年、ジャン・ピュイフォルカ製。ムーブメントは刻印が無かったけどドイツ辺りでしょう。
そうか、こういう不規則なようなゆがんだ時間の捉え方も面白いな。文字盤に正確に並んでなきゃいけないなんてことはないんだな。
文字盤を見るその時の心境や体調で時間がずれていきそうな時計です。
浴室。 こうなるとようやく朝香宮一家の生活感が垣間見れますね。
床には山茶窯製陶所製のモザイクタイル。
沖縄の外人住宅でもなんとなく再現できそうだ。
妃殿下寝室にディスプレイされたチェア2脚。なんと座面脇や背もたれなどに鼈甲が!割れそうで座れないですな。
ドイツではユンハウスやキンツレと共に代表する時計メーカー、グスタフ・ベッカー製の振子時計。
このメーカーと言えばお城のような細工の柱時計を想像しますが、さすがは1910年当時、モダンすぎます。
エドガー・ブラント作衝立、1920年代。≪パリの女≫と題したグリーンが美しい香水瓶。
盛りだくさんで疲れてきた。。
この後増設された新館でもタ~ップリとアールデコデザインを満喫。
やはり家具が色々と目に焼き付いたな~、新館は写真NGだったので舐めるように見まくったせいもありますが。
ラリックの立像が並ぶ姿は圧巻でした。
身も心も満タン。
あとはお腹だけという事で数年ぶりの利庵へ。
沖縄引っ越してから味覚が変わったのか、東京の食事がどうもしょっぱく感じる今日この頃。。
歳かな??
とにかくアールデコファンにはたまらない展示会。
あ、ここは自家用車で来るのが通ですよ! 周辺のコインパーキングに合わせた値段設定で
中まで入れます。広い敷地内、正面を優雅に横切って緑かおる広々した駐車スペースに停める事が出来、
まるで気分は皇族である。
東京都庭園美術館
アール・デコの邸宅美術館
建築をみる2015 + ART DECO COLLECTORS
2015年7月18日(土)–9月23日(水・祝)
東京都港区白金台5-21-9
電話 03-3443-0201(代表)
10:00-18:00
FAX 03-3443-3228
www.teien-art-museum.ne.jp/
**********************
20世紀、人の手によってつくられてきたあったかいモノたち。
もう一度光を当ててあげたいんです。
売ってください、捨ててしまうのなら・・・
売ってください、風化してしまっているのなら・・・
がんばって想い出の分も買います。
まず会わせて欲しいのです。
なんでも廃棄してしまう時代はもう終わったのです。
リフォーム、遺産相続等も含めとにかく一度お問い合わせください。
本土の方、ゆうパック着払いでのお買取りもしています。
詳しくは 20世紀ハイツ・ホームページまで。
◆20世紀ハイツ
沖縄県宜野湾市大謝名2-17-7 info@20century-heights.com
Tel 098-963-9349
◆20世紀ハイツギャラリー那覇
沖縄県那覇市壺屋1-6-4
Tel 090-1369-0258 (那覇店専用ダイヤル)
毎週水・日曜日はお休みです。
**********************
20世紀、人の手によってつくられてきたあったかいモノたち。
もう一度光を当ててあげたいんです。
売ってください、捨ててしまうのなら・・・
売ってください、風化してしまっているのなら・・・
がんばって想い出の分も買います。
まず会わせて欲しいのです。
なんでも廃棄してしまう時代はもう終わったのです。
リフォーム、遺産相続等も含めとにかく一度お問い合わせください。
本土の方、ゆうパック着払いでのお買取りもしています。
詳しくは 20世紀ハイツ・ホームページまで。
◆20世紀ハイツ
沖縄県宜野湾市大謝名2-17-7 info@20century-heights.com
Tel 098-963-9349
◆20世紀ハイツギャラリー那覇
沖縄県那覇市壺屋1-6-4
Tel 090-1369-0258 (那覇店専用ダイヤル)
毎週水・日曜日はお休みです。
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Posted by 20世紀ハイツ at 05:39│Comments(3)
│こんなとこ行ったよ
この記事へのコメント
す、す、素晴らしい~~~!!
渾身のレポ&完璧なまでに美しい写真の数々と見事すぎる解説に
しばし朝霞飲み屋、、違う、朝香宮邸に酔いしれました!!
私も大好きな大好きな場所、5月にケ・ブランリのマスク展に行った時のブログそろそろアップするか、、、(重い腰)
しかも、今、こんな素晴らしい展示やってるって知らなかったです!
必ず行きます~~(喜)
渾身のレポ&完璧なまでに美しい写真の数々と見事すぎる解説に
しばし朝霞飲み屋、、違う、朝香宮邸に酔いしれました!!
私も大好きな大好きな場所、5月にケ・ブランリのマスク展に行った時のブログそろそろアップするか、、、(重い腰)
しかも、今、こんな素晴らしい展示やってるって知らなかったです!
必ず行きます~~(喜)
Posted by マーガレット3 at 2015年08月18日 11:08
りょうこさ~ん!会えずに残念。突然で・・・
何か情報あればすぐ飛んできますからね~
この企画もホントよかったですよ、是非是非。
ケイタサン庭園美術館でできないんですかね?凄い事になりそうだけどな~
何か情報あればすぐ飛んできますからね~
この企画もホントよかったですよ、是非是非。
ケイタサン庭園美術館でできないんですかね?凄い事になりそうだけどな~
Posted by 20世紀ハイツ at 2015年08月19日 09:59
あまりの渾身のレポに、元々用事もあったのですっ飛んで行きましたよ庭園美術館。。
けんたさんのレポで予習してたので
ばっちり楽しめました♪♪
私のブログでもはやくアップしたいにゃ(*ノωノ)
ケイタ、まさに、よくそう言われるんです・・・実現してほしい・・・
では台風去るまでお気を付けて~~
けんたさんのレポで予習してたので
ばっちり楽しめました♪♪
私のブログでもはやくアップしたいにゃ(*ノωノ)
ケイタ、まさに、よくそう言われるんです・・・実現してほしい・・・
では台風去るまでお気を付けて~~
Posted by マーガレット3 at 2015年08月25日 00:52